2019年02月28日

弊店東隣は昨日上棟で今日は冷たい雨降り

昨夜半から冷たい降雨になりました。さて弊店東隣は昨日上棟になりました。あいにくと弊店終日留守にしまして、残念ながら上棟の工程を見学することはできませんでした。
昨日に上棟
構造材の管柱はすべてスギの五層集成材、横架材はすべてマツの集成材です。
すでに二階屋根野地板に合板が張られていて、この手際の良さには感心します。
雨水に濡れた一階床下地板
予想通り床下地板の上に雨水が溜まっています。もちろん水平ですから傾斜で水がはけることはありません。正午の予報で当地は今夜半まで降り続くそうで、床上に溜まる雨水に容赦はありません。
雨水に濡れた一階床下地板
屋根が無ければ上から降る雨は屋内に溜まり、外壁が無ければ横から吹き込みます。
床下に敷き込まれた断熱材は乾かすこと無く、明日朝にはこのまま工事が進みます。
建て主さん、せっかくですからこの機会にぜひ一度ご覧になるべきかと存じます。

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posted by 長風呂呑平 at 16:14| Comment(1) | 建築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月26日

弊店東隣の土台はマツの五層集成材

薄い雲が広がった肌寒い午前中、弊店東隣に土台が設置されました。朝から作業に当たったのは若い大工さんが一人、現場への通勤車はコンパクトな普通乗用車です。時代は変わりました。
一人で土台の設置
さて注目の土台はマツの五層集成材、現場での防腐剤塗布はありません。
この段階で厚い一階床下地板が張られ、朝方に見えた黄色い断熱材はすでに床下に敷き込まれた模様です。ネコ板には円形状のプラスチック製、もちろん一階根太(ねだ)はありません。
マツの五層集成土台01
さすがはローコストを唱える建築会社だけあって、これ以下は無い部材と工法を選択しています。これが現在の注文住宅建築かと思うと、昭和の貧しい材木屋は涙があふれて止まりません。
マツの五層集成土台02
本日正午の天気予報は明後日に降雨。床下に消えた断熱材は間違いなく濡れるでしょう。
たしか前面道路はす向かいの建て売り物件に使われた土台は、人工乾燥のヒノキでした。

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posted by 長風呂呑平 at 18:22| Comment(1) | 建築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月25日

弊店東隣は仮設足場設置

弊店東隣に仮設足場が設置されました。前面道路に停車中は設備屋さんの車両です。
とすると明日には加工された構造材が運び込まれて、数日後に上棟の予定でしょう。
仮設足場設置
しかし基礎の型枠が外されてまだ三日です。このところ日中はいくらか暖かく感じるようになっているものの、それにしても二月の下旬にとてつもない早さです。そして早くも基礎の上に置かれている黄色い資材は床下断熱材、こちらも一階の根太(ねだ)を使わない今どきの施工法です。

組まれた足場から判断して二階建て、やはり北側の積水ハウス邸がすっかり隠れました。

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posted by 長風呂呑平 at 16:41| Comment(1) | 建築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月23日

弊店東隣は基礎工事終了

ベースの打設からちょうど一週間、弊店東隣は基礎工事が終了しました。
最近のコンクリート打設は恐ろしいほど手際がいい…。
基礎工事終了
これから基礎周囲を埋め戻すとしても北側境界線にイッパイですから、あと二週間もすると北側隣地の積水ハウス邸は今までの日照が夢のようでしょうねぇ。合法とは言えお気の毒様で…。

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posted by 長風呂呑平 at 16:51| Comment(1) | 建築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月22日

体感できる日本の中心

平日朝のラッシュ時間帯、久し振りに都心へ向かう通勤列車に乗車する。

当駅始発普通列車にも関わらず、乗降口の前にはすでにお行儀良く長い列。即座に「これではどうせ座れないだろう…」と判断し、先発する快速列車の列に並ぶ。ほぼ想定通り、柏からは左手をつり革に固定して身動きがとれない状況になる。首が動く範囲で周囲を見渡すと、視界に入る乗客のすべてがうつむいて、片手に持ったスマホの画面をのぞき込んでいる。
朝刊紙を読んでいる人は皆無で、先日に会った新聞店主が深く嘆く理由を改めて認識する。
浄土宗梅窓院参道
北千住で地下鉄千代田線に乗り換える。
改札を出ると駆け出す女性を見る。現代の日本女性は朝からエネルギッシュだ。ここでも乗車口前には白線に沿ってお行儀良く長蛇の列。当然乗車時から左手をつり革に掛けて身体を固定される。走行中に信号待ちのためか数回停車するが、だれ一人として苦情を言わない。

西日暮里などの乗換接続駅で、幾分身体を動かすことができる。その後約30分間、霞ヶ関駅まで固定された状況が続き、ようやくこの駅でほとんどの乗客がどっと降車する。
貧しい木材商は「やっぱりここが日本の中心なんだ…」と痛感する。

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posted by 長風呂呑平 at 18:28| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月21日

笹の間から隠れ差す陽を見て

それにしても、今年に入ってまだ二月の半ばだというのにすでに四件の訃報が届いた。米寿が近い高齢者から同年代の働き盛りまで、わずか二ヶ月間の短期間にこの数は今までに記憶が無い。
今年はなぜ、どうしたのだろう…。
浄土宗梅窓院参道
告別式が済んで斎場に向かうマイクロバスの車窓から、叔父を乗せて先に出た霊柩車がこの参道を静かに進むのが見えた。人工的に造られた光景とは知りつつも、高く伸びた笹の間から差し込む陽が、その陰と交差して寝台の屋根に映った。この日のような好天時に限ってできる演出であろうが、自然の採光をうまく使った一瞬の効果に思わず唸った。天上に送る花道としては確かに幻想的である。
浄土宗梅窓院山門
ただ、ここを人生最後の舞台に選んだ当の本人にその光を見ることはできない。
こちら側に残された者として「生きているうちが花」であることに間違いない。

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posted by 長風呂呑平 at 13:43| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月20日

昨日は雨水

亡父の弟が亡くなった、享年83才。
浄土宗梅窓院
昭和という時代を読み、我が道を思うように歩いた人だった。

合掌

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posted by 長風呂呑平 at 18:32| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする