2019年02月14日

長く深い眠りから覚めた天然木

ほんとうに実に久し振り、建具屋さんの作業場です。
弊店倉庫の奥のそのまた奥、遙か昔から深く静かに眠っていた天然木曽桧の加工です。
天然木曽桧加工中
数量的にはほんのわずかなものです。その表面は「これ、なんの木…?」と目を懲らすほどに黒く焼け、長い年月を経てようやく日の目を見たことがわかります。それでもこうして一度ていねいに表面を削ぐと、そこはさすがに木曽桧。手のひらには油性、鼻にはあの芳香を放ちます。
天然木曽桧
朝からお昼まで木目を見ながら製材し、ようやく部材が揃うことを確認しました。
彼に「いつ頃まとまりますか?」と問うと「来月中にはなんとか…」。
今後折を見て製作工程をお伝えできると思います、さてナニができるでしょう。

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posted by 長風呂呑平 at 17:23| Comment(1) | 樹と木 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする