2019年02月22日

体感できる日本の中心

平日朝のラッシュ時間帯、久し振りに都心へ向かう通勤列車に乗車する。

当駅始発普通列車にも関わらず、乗降口の前にはすでにお行儀良く長い列。即座に「これではどうせ座れないだろう…」と判断し、先発する快速列車の列に並ぶ。ほぼ想定通り、柏からは左手をつり革に固定して身動きがとれない状況になる。首が動く範囲で周囲を見渡すと、視界に入る乗客のすべてがうつむいて、片手に持ったスマホの画面をのぞき込んでいる。
朝刊紙を読んでいる人は皆無で、先日に会った新聞店主が深く嘆く理由を改めて認識する。
浄土宗梅窓院参道
北千住で地下鉄千代田線に乗り換える。
改札を出ると駆け出す女性を見る。現代の日本女性は朝からエネルギッシュだ。ここでも乗車口前には白線に沿ってお行儀良く長蛇の列。当然乗車時から左手をつり革に掛けて身体を固定される。走行中に信号待ちのためか数回停車するが、だれ一人として苦情を言わない。

西日暮里などの乗換接続駅で、幾分身体を動かすことができる。その後約30分間、霞ヶ関駅まで固定された状況が続き、ようやくこの駅でほとんどの乗客がどっと降車する。
貧しい木材商は「やっぱりここが日本の中心なんだ…」と痛感する。

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posted by 長風呂呑平 at 18:28| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする