2019年02月26日

弊店東隣の土台はマツの五層集成材

薄い雲が広がった肌寒い午前中、弊店東隣に土台が設置されました。朝から作業に当たったのは若い大工さんが一人、現場への通勤車はコンパクトな普通乗用車です。時代は変わりました。
一人で土台の設置
さて注目の土台はマツの五層集成材、現場での防腐剤塗布はありません。
この段階で厚い一階床下地板が張られ、朝方に見えた黄色い断熱材はすでに床下に敷き込まれた模様です。ネコ板には円形状のプラスチック製、もちろん一階根太(ねだ)はありません。
マツの五層集成土台01
さすがはローコストを唱える建築会社だけあって、これ以下は無い部材と工法を選択しています。これが現在の注文住宅建築かと思うと、昭和の貧しい材木屋は涙があふれて止まりません。
マツの五層集成土台02
本日正午の天気予報は明後日に降雨。床下に消えた断熱材は間違いなく濡れるでしょう。
たしか前面道路はす向かいの建て売り物件に使われた土台は、人工乾燥のヒノキでした。

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posted by 長風呂呑平 at 18:22| Comment(1) | 建築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする