2019年07月01日

雲巌寺は観光寺院に非ず

代々の墓地がまだ旧黒羽町須賀川にあった時まで、弊宅はこちら東山雲巌寺の檀家でした。
御橋から山門へ
私も中学校三年生の夏休みに亡父から「林間学校だ」と言いくるめられて、方丈奥の三畳間に一週間ほど寝起きしました。イヤ…、15才の男子に朝04時起床と精進料理はきつかった。
佛殿、勅使門、方丈と庫裏
鐘楼と山門
悲しいことに職業柄、どうしてもこういうものに目が留まります。
樹齢400年超の老大杉年輪
町営バス終点
現在JR東北本線那須塩原駅東口と雲巌寺間を五往復する大田原市営バス(片道大人200円)。
このバスがこの日那須塩原駅行きの最終便、車内の人影は運転手さんだけの発車でした。
那須塩原駅行き市営バス
数年前にJR東日本のTVCMで、この朱色の御橋に吉永小百合さんが立つ映像が放映されました。
そのTVCMを見た時は「あの雲巌寺が…」と驚きました。地元の声を聞くとそれ以来、たしかに雲巌寺に向かう大型観光バスが増えたそうです。これも奥深い山村の地域振興には一利あるのでしょうが、個人的にはこの雲巌寺だけはどこか違う…と、今でも腑に落ちなく感じています。

東山雲巌寺は禅の修行のための道場ですが、一般の方でも自由に拝観が許されています。
ただし、堂内建物内に立ち入ることはできません。

巻ヶ沢橋
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posted by 長風呂呑平 at 11:41| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする