2019年07月11日

書留とパンフレットを受け取った浦島太郎

店先に郵便局のバイクが止まり、配達員さんから書留を受け取りました。差し出された小さい受領証に名前を書いていると「こちらではお中元のご用命はありませんか?」と問われました。
前の家の庭に咲いていた花
(へっ…、郵便局がお中元、なんのことだ…)と不思議に思い顔を上げると、「郵便局でもいろいろなお中元商品を取り扱っておりまして」と笑顔でパンフレットを差し出しました。
(なるほど…、窓口に置いてあるあれか…)とわかり、「せっかくですがうちではお中元は配りませんので」と答えると、「ではハガキや切手はどうでしょう?」とこれまた笑顔。

(へっ…、切手は窓口で買うのでは…)とこれも不思議に思うと「事前にご連絡をいただくとこちらまでお届けします」とここでも笑顔。差し出されたA4版の注文用紙には、郵便局宛てのFAX番号とハガキと切手の種類が細かく書かれて、当方の必要な枚数を記入するよう表になっています。
「で…、この代金は?」と聞くと「お届けしたときにいただきます」。

いや、今さらながら驚いた。
各種報道で折に触れて昨今の「郵便離れ」が伝えられて久しいが、あの郵便局がここまで末端に細かく対応することに。民営化されれば売上向上と利益追求は企業の使命とわかっていても。しかもその主力商品は一枚62円のハガキと82円切手。いや、それ以外には思いつかない…。

聞くとこの配達員さんは私と同年代だそうで、「いつでも言ってください、午後にはお届けに上がりますから」と笑顔でバイクにまたがり走り去りました。その背中を見送り、椅子に腰掛けて受け取った書留の封を開ける前に「さて、我が扱う商品は…」と考えると、また頭が痛くなりました。

巻ヶ沢橋
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posted by 長風呂呑平 at 16:22| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする