2019年08月20日

夏季休暇中の課題工作

旧盆前、ある方との会話の中で「板倉(いたくら)工法」が話題に上がりました。
口頭と図解で説明したものの、どこかいまひとつ理解していただけない様子でした。そこでお盆明け早々、弊店にあった端材を利用して実寸大の「板倉工法模型」を大工さんに造ってもらいました。
スミを付ける
実際の工事は約六年前で「さて…、どうやったけ…?」と大工さん。
ホゾ穴を掘る
土台はヒノキのアカ(カシの込み栓付)、管柱はスギ、落とし込み板は厚さ30mmのスギのアカ本実加工板。すべて実際の工事で使われた資材の端材で、樹齢80年生以上の自然乾燥材です。
板倉工法模型
貧しい木材商の「もったいない」も、時として生かされるものです。
それ以上に、こういう依頼を受けてくれる大工さんは貴重になりました。

巻ヶ沢橋
茨城県南地域に木造建築で新築や増改築を検討されている皆様、
守谷市に開業して54年になる二代目木材商からの提案です。
ぜひご一読ください、けっして損はさせません。

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posted by 長風呂呑平 at 16:40| Comment(0) | 建築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする