2020年04月11日

驚きが連続したヒノキ供給の現状

串本駅から国道42号線を西へ約15分、およそ六年振りに稲生商店さんを訪ねます。
社交のごあいさつもそこそこに、今回の主たる目的であるヒノキ原木の確認のため構内に出ます。
日置川産樹齢100年生超ヒノキ01
地元日置川(ひきがわ)産、樹齢100年生超えのヒノキです。
日置川産樹齢100年生超ヒノキ02
日置川産樹齢100年生超ヒノキ03
このヒノキを、ほんとうに弊店が嫁にもらってもいいのか…。
日置川産樹齢100年生超ヒノキ04
日置川産樹齢100年生超ヒノキ05
日置川産樹齢100年生超ヒノキ06
日置川産樹齢100年生超ヒノキ07
日置川産樹齢100年生超ヒノキ08
今回の依頼主さんから「室内に樹の香りがするように」とのご希望があります。それを確認していただくため、稲生さんにヒノキの端材を作ってもらいます。これとこのヒノキの製材時に出たおが粉を、弊店まで持って帰ることになりました。たしか、前回の訪問時にも同じようなことが…。
日置川産樹齢100年生超ヒノキ09
改めて稲生さんに「ほんとうにこのヒノキを嫁にもらっていいのか?」と問うと、「この日本中が騒いでいる中、今日はそのためにここまで来たんやろ」と笑われました。

現物を目の前にして、高樹齢ヒノキ材の需要と供給の難しさを痛感します。
恥ずかしながら就業以来約40年間積み重ねた方程式は、音を立てて崩れ落ちました。

巻ヶ沢橋
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posted by 長風呂呑平 at 11:08| Comment(1) | 樹と木 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする