2020年04月13日

今では希少になったクリのネコ板

一見するとなにかの樹の端材のように見えますが、これもれっきとした建築用材です。
現在ではまったくと言って良いほど市場性が無くなった「クリ製のネコ板」です。
クリのネコ板01
この通称「ネコ板」とは、
コンクリート製の基礎と土台との間に挟み、床下の通気を確保するために使われます。
ヒノキとクリ
現在では「基礎パッキン」と呼ばれる樹脂製品が主流になり、住宅建築に広く多用されています。
クリのネコ板02
硬くて重く、バツグンに耐久性と耐湿性に優れるクリ。
常識的に流通する現在の樹脂製品より、あえてクリの力を信じる木材商の選択です。

巻ヶ沢橋
茨城県南地域に木造建築で新築や増改築を検討されている皆様、
守谷市に開業して54年になる二代目木材商からの提案です。
ぜひご一読ください、けっして損はさせません。→→→

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posted by 長風呂呑平 at 11:28| Comment(3) | 樹と木 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする