2020年06月08日

作業場いっぱいに広がるヒノキの香りは

弊店在庫にあったヒノキを大工さんに削ってもらいました。
かつては二階根太(にかいねだ)用材として広く使われたこのヒノキも、昨今の住宅建築工法の変化によっていつの間にかその市場性を失いました。もちろん薬剤無用の自然乾燥材です。

不思議と競り子の顔と落とした価格は覚えていますが、それがいつだったのかは忘れています。
ヒノキを削る大工さん
端から見ていると何気なく機械に当てているように見えるこの大工さん。
実は回転する削る歯の向きに逆らわないようヒノキの向きが決まります。

削ると漂うヒノキの香りと出るおがくず、駆動する機械音。
そして作業場いっぱいに広がる細かい粉塵。

さていつまでこの光景を目にできるのか、動く機械の音も小さく聞こえました。

巻ヶ沢橋
茨城県南地域に木造建築で新築や増改築を検討されている皆様、
守谷市に開業して54年になる二代目木材商からの提案です。
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posted by 長風呂呑平 at 18:44| Comment(1) | 建築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする