2020年07月11日

支払った対価に受け取るもの

その地元組合にも年会費は支払うが、かなり以前から総会や決算報告、余興としての新年会や忘年会などは一切行われない。先代から聞いたところでは遙か遠い昔、業界全体の景気が華やかなりし時代には組合員相互で観光旅行に出掛けたり、当然のように新年会や忘年会が行われたらしい。

しかし私に代が変わってからは一度も記憶が無い。まぁそれもそのはず、こうなった今の木材市況で酒や旅行に興じる気持ちになれというのも土台無理がある。
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総会が開催されないので決算内容もわからずじまいで、一昨年に「組合の決算を知りたい」と要求したところ、会計名で作成された決算書がFAXで送信された。以来現在まで、組合名が入った会報の一枚や今後の活動内容についての会合通知など、受け取ったことは相変わらず一度も無かった。

一般論として、仮にわずかながらも金銭を支払った対価として、なんらかの利益やサービスを受けるのが常識である。商人として対価の無い金銭の支払いほど不合理なものは無い。
ましてこの厳しい経済状況下で、その余裕は微塵も持ち合わせない。百歩譲って支払った会費が、全会員に目に見える形で有益に活用されていればその不信感も払拭できるが…。

他の地域の組合はどうなのだろう。
他の職種の団体はどうなのだろう。

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posted by 長風呂呑平 at 17:41| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする