2020年12月17日

売っているものと「売りたいもの」

今冬最強の寒気に覆われた冬晴れの下、とある物件の打ち合わせに出席した。

出席者は私の他に一級建築士、工務店経営者、そしてプレカット加工業担当者(敬称略)の四名。
その話し合いは約二時間に及び、私の立場は協力業者(いわゆる下請け業者)だ。
高い冬空に
冒頭からあまり積極的な発言はできない立場にある。黙って聞いていると「そこは集成材で」「市場にある人工乾燥材で」「ベイマツでいいじゃないか」と、まぁおおかた予想していたとおりの流れになる。各職種の意見を取りまとめ、たたき台の図面と見積書を作成することで散会になった。

この二時間で国産木材が使われない理由が改めてよくわかる。
さてここからが正念場、昭和の木材商として次の一手は。

巻ヶ沢橋
茨城県南地域に木造建築で新築や増改築を検討されている皆様、
守谷市に開業して54年になる二代目木材商からの提案です。
ぜひご一読ください、けっして損はさせません。→→→

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posted by 長風呂呑平 at 18:20| Comment(1) | 樹と木 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする