今日はいつもの若い大工さんのワンボックス車がありません。

産廃コンテナの中と物件の屋外に、石膏ボードの端材がかなり積み出されています。外壁工事や板金工事はまだ始まる様子が見えませんが、屋内の大工工事は早くも終盤に入りました。
そうこうしている内に物件北側隣地で基礎工事が始まりました。
ご覧のようにまだ「ご成約済」の立て看板は外されません。

師走も20日を過ぎてここ下総もかなり冷え込み、朝方の気温は氷点下にまで下がりました。
当節の工事はこの時季のコンクリートの打設に疑問を持ちません。
不凍液と凝固剤に依存する工事でいいのか…と、高い冬空を見ていつも思います。

茨城県南地域に木造建築で新築や増改築を検討されている皆様、
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