2021年05月12日

二兎を追う依頼主は一兎をも得ず

現場への設置から10日が経過しました。その後に芯持ち材使用特有のゆがみやねじれも見当たらず、床束と束柱に多少の割れが入ったものの、お陰様で施工終了時の状態を保っていました。
設置から10日経過
依頼主さんの手による塗装が始まっていました。使用される塗料はドイツ製の外装用浸透性クリア塗料です。塗布によりヒノキが放つ香りは激減しますが、細君が「それ以上に陽に焼けて黒くなるから」と判断されたようです。二兎を追う者は一兎をも得ず、とのことでしょうか。

ヒノキになにをどう塗るか…、依頼主さんなりにご夫妻で悩まれました。
そう、あまり欲張らないこと。賢明で妥当な判断だと思います。

巻ヶ沢橋
茨城県南地域に木造建築で新築や増改築を検討されている皆様、
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posted by 長風呂呑平 at 15:21| Comment(0) | 建築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする