県道沿いの物件は大工さんがお休みのようで、いつもの通勤車もなく工程が止まっています。
廃材コンテナの脇に石膏ボードの端材があります、屋内装の下地が始まったようです。
かたわらにはあの黄色いグラスウール(GW)の端材もまだあります。
おそらく北側物件の一階床下にもこのGWが敷き込まれまのでしょう。このところ一週間はここ下総では、梅雨末期特有の雷雨とゲリラ豪雨が続き、ご多分に漏れず市内各所で道路冠水がありました。過去から察すると、そんなことはさらさらお構いなしに工事が進んだことと思います。
石膏ボードの端材に黄色いGW、材木屋としては双方とも触れたくない製品です。
茨城県南地域に木造建築で新築や増改築を検討されている皆様、
守谷市に開業して54年になる二代目木材商からの提案です。
ぜひご一読ください、けっして損はさせません。→→→
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