いつものように一階床下地板が貼られて、申し訳程度のブルーシートで覆われています。
敷地南側の隅にあの黄色いグラスウールが置き積まれています。
どうやらこの物件も南側と同様の施工が行われたようです、そりゃそうだよな。
とすると、今後はどこでもこの「最も安くてお手軽」な工法が行われるのでしょう。
施工会社内でだれも異論を唱えないのか…、建て主さんがとても気の毒でなりません。
茨城県南地域に木造建築で新築や増改築を検討されている皆様、
守谷市に開業して54年になる二代目木材商からの提案です。
ぜひご一読ください、けっして損はさせません。→→→
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