2021年12月07日

和室床のタタミをヒノキ厚板張りに_其の弐

床下の外周に沿って、根太(ねだ)と同寸の際根太(きわねだ)を配置します。
根太と際根太
ヒノキ製の根太間に床下断熱材を敷き込みます。
断熱材はフォレストボード
今回選択した断熱材は秋田県能代産製の「フォレストボード」。立木を伐倒して製材時に出るスギの樹皮を、コーンスターチ(デンプンのり)で固めた製品です。ヒノキ製の根太高が33mmですから、それと同厚の製品を敷き込めば申し分ありませんが、そこは市場に流通している既製品の範囲内で。
施工は一枚ずつ
真壁柱に欠き込み
一枚ずつ床板を張り進めていくと、真壁のヒノキ柱に当たります。
その柱に床板が納まるよう、ノミでヒノキ板と同じ厚さの欠き込みを入れます。

ここで朝08時から始まった約一日の改装作業終了です。

巻ヶ沢橋
茨城県南地域に木造建築で新築や増改築を検討されている皆様、
守谷市に開業して54年になる二代目木材商からの提案です。
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posted by 長風呂呑平 at 21:51| Comment(2) | 建築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする