2011年05月19日

小林さんちの家造り

昨年2010年02月06日、北茨城市華川地区で行われた弊会森林見学会での集合写真です。
第五回森林見学会
写真中央の最前列、伐倒したスギの丸太左側におられるのが、この山林の所有者である宇佐美産業社長の宇佐美正昭(うさみまさあき)さん。そして写真左側で身を隠すようしているのが、この日実際にチェーンソーを使って見事な伐倒作業をしていただいた松川理兵(まつかわりへい)さんです。

この時倒したスギは樹齢86年生、伐倒後にその長さを測ってみると約30m、切った根元の径は約50cmありました。そして現場で「このスギの木を欲しい人は」との問いかけに、すぐさま手を挙げたのが丸太の右側にいる小林茂(こばやししげる)さんです。北茨城の静かな森の中で、伐倒直後から周囲にスギの香りが漂い、86年という生命を絶ちきって森の恵みを十分に感じた瞬間でした。

あれから約一年が過ぎました。このほど、倒したスギを手当された小林さんが希望される家造りの骨格がまとまり、いよいよ「小林さん宅の家造りライブ」が始まることになりました。木材を担当するのは弊会会員の須田材木店。そしてこのスギの丸太を扱う大工さんは、須田さんと永年に渡って取引がある中村正一(なかむらしょういち)さんです。家造りに携わるその他の協力業者の多くは、この中村さんと常に仕事をされている取引先の皆さん。私は現場監理と広報を担当することになりました。
今後折に触れ、「小林さんちの家造り」をお伝えできると思います。
posted by 長風呂呑平 at 16:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 小林さんちの家造り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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