2012年06月21日

小林さんちの家造り Vol.97

左官ライブの追加公演がありました、玄関タイルの下地です。磁器タイルを貼るための下地になるモルタルを、三つの木コテで均します。定規を使って勾配を見ながら、叩いて締め、そして均します。
タイル下地の施工
こうしてみると、改めていかに下地造りが重要かが痛切にわかります。目に見える仕上がりだけが重要視される現在の住宅建築で、残念ながら最も欠如している部分だと思います。
タイル下地の施工
下地の仕上げはごらんのとおり、ここにタイルを貼るのがもったいない…。
posted by 長風呂呑平 at 08:12| Comment(2) | TrackBack(0) | 小林さんちの家造り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ずっと前、誰だか忘れましたが
「大工さんて芸術家みたいね」って言っていた人がいました。

確かに言われてみればそうですね。
刻んだ木材を、ピタッ、ピタッと組んでいくんですから
他の世界の人から見ればそう見えてもおかしくはないですね。

建物全体でみても数々の職人さんが「芸術」を披露してくれています。
それを維持していくには継続して現場があることです。
簡単なようで難しいことです、ハイ。
Posted by 放射能に強い高齢者 at 2012年06月22日 11:04
この場にいた建て主さんも、
「これでいいじゃん、タイル貼らなくても」
と笑っていました。
Posted by 長風呂呑平 at 2012年06月22日 11:48
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