2012年06月27日

小林さんちの家造り Vol.100

さてこの「小林さんちの家造り」も、お陰さまで掲載100回を迎えました。

工程もいよいよ最終章、竣工引き渡しまで残りわずかになりました。その記念すべき100回目は材木屋らしく、建具屋さんの作業場に玄関格子引戸の制作工程を訪ねました。
製材
ここに使う素材は、弊店倉庫に長く静かに眠っていた青森ヒバの柾目板。
さすが青森ヒバ、こうして鋸目を入れた瞬間に、あの独特の芳香が作業場の周囲を包みました。この時、隣室でお茶を飲んでいたご近所さんが「アラッ、いいにおい」。これだけ通信技術が進歩しても、残念ながらこのサイトで香りをお伝えすることができません。
製材

木採り
こうした高樹齢材を使って建具屋さんに制作を依頼しても、ちょっとコジャレた高性能断熱アルミサッシと同等、モノによっては安価に制作できます。世間の多くの木材店には悲しいかな、このような素材が世に出ることなく静かに眠っています。
削り
ようやく嫁に出せた申し分なしの天然乾燥高樹齢国産材。
建具屋さんの手によってその姿を変えて、来週早々には玄関に取り付けられます。
posted by 長風呂呑平 at 15:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 小林さんちの家造り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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