2014年11月21日

建具の立て込み

建具の建て込みです。
建具の立て込み
光量不足で手持ちのカメラと技術では、写りがイマイチであるのはご容赦いただくこととして。
玄関の一本引戸
主要構造材のほぼ全量を、ご主人の生まれ故郷紀州材でまかないましたこの物件。
さてそれでは、どこかに細君の故郷を表すことができないかと小さな脳で思案しました結果、玄関を入った正面に立て込まれたこの一本引き戸。框と桟には御神木の天然木曽ヒノキを、そして腰板には奥三河産のヒノキを選びました。正面向かって右側の方立には、あえて樹齢100年生のスギ紀州材を。
建具屋さんで加工
過日建具屋さんに運び入れた、弊店長期在庫の日に焼けた板材。お陰様で建具屋さんの手を経てこのように姿を変えました。建具屋さん曰く、「軽く一度表面を削っただけで、ヒノキの油が機械に付いた」。

ヒノキの床と赤柾の玄関框にヒノキの建具。そして写真には写りませんが天井板もヒノキで。
わずか一坪の狭い空間ですが、材木屋としては上々です。
posted by 長風呂呑平 at 08:28| Comment(2) | TrackBack(0) | 菖と蓮が住まう家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
良いものはずっと年数が経って
後からわかるんですよね。
Posted by 放射能に強い高齢者 at 2014年11月21日 11:55
ホント、そう思います。
Posted by 長風呂呑平 at 2014年11月21日 17:48
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