2014年12月05日

大工さんが造ったヒノキの階段

清掃が終わって床の養生が取り払われ、階段が現れました。
大工さんの手による加工に二日、そして現場の設置に三日間を要した労作です。段板と側板には三重県産の尾鷲ヒノキを、蹴込み板には愛知県産奥三河のヒノキを使いました。
ヒノキの階段
平成の今日、もはやこうして大工さんが加工する階段などお目に掛かることも無く、それに伴う需要減少から、このような階段製品が木材流通市場の流れに乗ることも希になりました。加工はすべて機械に依存し、素材は集成材が主流となった現在。終わってみれば、どちらも階段であることに違いはありません。
……ですが…、キレイです。
一階居間
posted by 長風呂呑平 at 08:19| Comment(1) | TrackBack(0) | 菖と蓮が住まう家 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
どこどこのこういう材が…
という言葉が通じなくなってしまいました。
アパートと同じ仕様でも
何一つおかしいと思わないのですから病気にもなるはずです。
Posted by 放射能に強い高齢者 at 2014年12月05日 10:39
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