2015年02月10日

日の丸醸造さんの内蔵

こちらも蔵の内部を拝見することができます。
大きさは桁行六間半の梁間二十尺、元禄から続く増田町唯一の造り酒屋さんです。
日の丸醸造文庫蔵

日の丸醸造文庫蔵
この蔵は文庫蔵として使われたそうで、非常に高い天井高です。
漆を塗られた青森ヒバ五寸五分角の通柱が一尺間に整然と並び、その間の白い漆喰とのバランスが実に見事。こうなると柱自身が壁に見えます。二階梁はスギ、床板はクリが使われていました。
材木屋としてはあの青森ヒバに、割れや曲がりが無いことに驚きます。
日の丸醸造  事前予約制  土日、祝日休日  見学無料
posted by 長風呂呑平 at 08:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
どの写真を見ても「圧巻」の一言。
この百分の一でも今の住宅に…、と思ってしまいます。
Posted by 放射能に強い高齢者 at 2015年02月10日 10:07
柱の間隔が一尺では筋違いも入らないし、
二階梁幅七寸では羽子板も効かないでしょうよ。
漆を塗ったから換気扇を付けろ、ってかぁ。
Posted by 長風呂呑平 at 2015年02月10日 17:34
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