2015年10月20日

意外だったJR苫小牧駅前

平日午後のJR室蘭本線苫小牧(とまこまい)駅南口です。
JR苫小牧駅南口
バスターミナルと客待ちのタクシーはあるものの、商店らしき看板は見当たらず人通りもありません。時刻表を見ると千歳線と日高本線を含む三路線の接続駅と読めることから、個人的にはもう少し賑わい活気があると思っていました。
JR苫小牧駅南口
駅前ロータリーに隣接する商業施設跡です。かつては中核にダイエーが入っていたそうで、その撤退後は後継する企業もなく、昼間でもカラスが飛び交う大きな廃墟ビルとしか見えません。そして市街地郊外に大型のAEONが進出し、その後は駅前の衰退に歯止めが掛からないと聞きました。

港には大きなフェリーターミナルを抱え、室蘭までの海岸線一帯は道内有数の工業地帯であると認識していました。しかし冷静に考えるとご多分に漏れず、消費者嗜好の変化とモータリゼーションの進展により、この北海道でも「駅前」と呼ばれるブランドは過去の夢の跡であると痛感しました。

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posted by 長風呂呑平 at 07:45| Comment(1) | TrackBack(0) | 鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
AEONだってやがてダイエーと同じになると思いますよ。
M&Aで一つになってしまえば別でしょうけれど。
それまでシロアリのごとく地下で生き延びる…、
これしかないですね。
Posted by 放射能に強い高齢者 at 2015年10月20日 11:39
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