2016年05月23日

よくわかる木造住宅勉強会 2016年1-4

先週末に弊店倉庫内で今期第四回目の弊会定期勉強会を行いました。
今回は木造住宅の基本構造材「筋交い(すじかい)」について、現在の木造住宅の耐震基準に照らし合わせてお伝えしました。また、我が国古来よりある貫(ぬき)工法や、柱の間に厚板を落とし込む板倉(いたくら)工法についても、過去に弊店が行った施工事例を紹介しました。
筋交い用平割
筋交いの用材はその規格の寸法に基準はあるが、樹材については基準が無いことを伝えると「なぜ集成材が耐震用材になるのか…」と問われ、返答に困りました。

現在広く採用されている行政の指導や業界の常識が、すべて建て主さんの利益になるわけではありません。多くの情報と限られた条件の中で、自分にはなにが必要で家族にはなにが不要なのかを考え、それを見極めるための二時間半です。次回開催は来月初めにお知らせします。

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posted by 長風呂呑平 at 07:52| Comment(1) | TrackBack(0) | 定期勉強会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
筋交いにも集成材ってあるんですか?
初耳です、この業界も変わり果てたものです。

笹子トンネル事故は完全に接着剤万能が裏目に出たケースです。
それでも住宅業界にはまったく活かされていないですね。
Posted by 放射能に強い高齢者 at 2016年05月24日 14:02
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