水が抜けるまでの数日間は、待つのも仕事と辛抱です。その間に壁から出る湿気が屋内にこもらないよう、極力すべての窓を全開にして通気に努めます。

製品の製材時に「できる限りフシは抜けないように」と依頼はしたものの、加工してみるとやはりどうしても「完全無穴」とはなりません。施工後にフシが抜けて「壁穴」となった箇所を探し当て、それを埋めていくかなり地道な作業です。
画像中央の小さな丸いフシ、周囲のフシと比較して明らかに不自然に見えます。しかしこれも木材にある特性のひとつと理解するしかありません。
それでもこれだけの数量を使ってこの程度、木材業者としては合格点です。




