2017年09月08日

ユニットバスの埋め込み型照明について

今回の物件は水回り製造各社の製品を比較検討の結果、浴室(ユニットバス=UB)にTOTO社製を選択されました。画像はそのUB天井部の照明です。
天井への埋め込み型で室内に三カ所あります。
天井部埋め込み型照明
工程上このUB設置から三ヶ月が経過して家屋内に通電されました。その間の工事はすべて昼間に行われ、ここの照明が点灯されることはありませんでした。

先日の屋内通電後にこの照明を点灯してみたところ、ソケット内部からの光源によりカバーにホコリやゴミが入っているのが見えました(チョットわかりにくい…)。
点灯後にホコリを確認
そこでカバーを外してホコリを取り除こうとすると、このカバーの外し方がわかりません。私も建て主さんも、説明を受けたTOTO社ショールームではこの照明の件について一切話題にはならず、案内してくれたショールームアドバイザーからも説明はありませんでした。
またこのUBの設置工事を行った施工業者さんからも同様です。
そもそも新設したばかりのUBの照明に、なぜホコリが入ったのかわかりません。

至急今回窓口になった卸売業社の担当者に問い合わせると、照明ソケットからカバーの外し方の図式解説書一枚が送られました。ホコリが入った理由としては「点灯の際に発する熱を逃がすために、ソケットの上部に穴が空いている」との説明がありました。さらにTOTO社からの出張メンテナンスを希望される場合は、別途5,700円(税別)の出張費用が発生すると聞きました。

そこで解説書を頼りにカバーを外してみると、ごらんのようにホコリが入っていました。約三ヶ月間の工事期間中に舞い上がったホコリが、上部の放熱穴から入ったと考えられます。
カバーを外すと01
カバーを外すと02
早々それらをきれいに取り除いた後にカバーを閉めました。

今回のようにTOTO社製のUBを設置するのは不慣れで対応に慌てましたが、他物件一般の場合はどのようにされているのでしょう。屋内清掃業者がカバーを外すのでしょうか、それともTOTO社へ出張メンテナンスを依頼するのでしょうか。

またソケット上部に穴が空いているのであれば、工事期間中に限らず今後引き渡し後にもソケット内部にホコリがたまる可能性はゼロではありません。お恥ずかしいことに建て主さんと同行したTOTO社ショールーム訪問時に、この点に気付かなかったことは深く反省すべき点であります。

通常はそれをどの段階で誰が建て主さんに説明するのでしょう。このサイトをご覧の業界関係者各位でご経験がある方、誠に恐れ入りますがご教授頂けると幸甚です。

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posted by 長風呂呑平 at 18:22| Comment(1) | 主要構造材は天竜ヒノキ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
埋め込み型というのは
こういうところに問題があるのですね。やはり
取り扱いが簡単というのも選択肢の一つです。
勉強になりました。
Posted by 放射能に強い高齢者 at 2017年09月09日 14:19
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