2017年11月20日

上州から越後へ、国境の長いトンネルの途中の462段

毎月発行される時刻表の「上越線・下り」ページには、
「◆ご注意…土合駅は改札口から下りホームまで約10分かかります」と記載されています。

@@@下り線越後湯沢方面行きは1番線、改札口を入って左に進みます。
土合駅改札口
@@@すぐに通路が狭くなり赤い矢印に沿ってまた左へ。
改札口左折

@@@谷川岳一の倉沢に通じる国道291号線「清水街道」をまたぐ通路です。
清水街道上連絡通路
壁面にはコンクリートブロックがそのまま使われています。

@@@しばらくするとこの引き戸。
お疲れさまでした

@@@引き戸を過ぎると下を湯桧曽川が流れるドーム型屋根の通路。地上はここまで。
湯桧曽川上連絡通路
雨の中を清流と紅葉がきれいでした。ここまで装飾と広告は一切ありません。

@@@そしてホームから462段目の階段。地下に真っ直ぐ、1番線ホームは見えません。
階段462段目

@@@階段の途中にはベンチが設置されています。
踊り場のベンチ

@@@ホームから400段目の階段。
ホームから400段目

@@@階段脇には地下水が流れています。
ホームから270段目
ここにはエスカレータが設置される予定であったと…。

@@@10段目付近、1番線ホームが見えてきました。
ホームから10段目

@@@降りきって振り返ると。
ホームから改札口に向かう階段
ようこそ「日本一のモグラ駅」へ
冷静に考えると、都会の地下鉄も地下街もトンネルのひとつです。
東京駅の京葉線ホームや上野駅の新幹線ホーム、そして日頃使う秋葉原駅のTX線ホームなどは、そこが地下深くにあることを忘れがちです。しかしここは無駄な装飾や広告が一切無く、自分の足で直感的に「地中に下る」を体感できる空間です。

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posted by 長風呂呑平 at 18:05| Comment(1) | 鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
もうこうなると異次元の空間です。
乗車する人もたいへんだけど駅を作る費用もたいへん。
絶対元が取れないのがわかる……、
それでも駅を作るんですね。
Posted by 久保敏雄 at 2017年11月21日 09:37
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