2018年03月06日

二時間半の情報伝達

久し振りにヒノキを教えました。
居間の床を張り替えたいとのご希望に、合板製の床材と比較して約二時間半。伝え終えた後「知らなかった、初めて聞いた。家族と良く相談する」と感慨深げに帰られました。
天竜ヒノキ製厚板04
年度末の弥生三月、遠方各地から廃業弊店の知らせが届きます。
わからない人に使ってもらえるはずはありません。誤解されている人に「こうなるとは思わなかった」と言われるから後々に苦情と批判になります。わかりやすく正確に理解してもらう姿勢を示さないまま、売れないから辞めると諦める業界になりました。

今日仮に合板製の床材を選択されてもそれは致し方ないこと。今後の良き反省材料です。

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posted by 長風呂呑平 at 15:36| Comment(1) | 樹と木 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
合板は最初が最高であとは落ちるだけ、ムクはしっかり踏ん張る。
こんな簡単なことが通じなくなってきた世の中、
自分はなにをやれば良いのか答えは出ているのですが、
なかなか良き時代を過ごしてきてしまった当業界は
無力というより無能というべきなのでしょう。
Posted by 久保敏雄 at 2018年03月07日 09:18
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