2018年12月17日

昨今の建て売り住宅と注文住宅の違い

師走らしくキンと冷え込んだ日曜日午前の弊店徒歩10分です。休日のため東南角地に工事車両が無いのはわかりますが、不思議と今週も新築分譲三棟の営業活動はありません。

今さらながら画像左側の三棟が建て売り住宅で、右側工事中が注文住宅です。
改めてこうして比べてみると、施工業者と坪数こそ違いますが使われている主要構造材はまったく同じです。以前であれば納材業者としてとても考えられない事例です。
主要構造材はどちらも同じ
もし仮に注文物件の建て主さんがこの仕様を選択したとすれば、我々木材業者の社会的存在価値は無用です。木材を扱う専門業者として今後生き残るためには、建て主さんに向かって「ほんとうにそれでいいのですか?」と声を上げる他に選択の余地はありません。

にほんブログ村 住まいブログ 国産材・地域材住宅へ
にほんブログ村 < 住まい < 国産材・地域材住宅 に参加中です!!
Please click over the icon once a day.
posted by 長風呂呑平 at 17:18| Comment(1) | 建築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
多少の設計間取りの意見が入ることくらいで
物質的にはなんのの違いもありませんね。
注文が建て売りの質になり下がったというべきでしょう。
Posted by 久保敏雄 at 2018年12月18日 08:22
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。