2018年12月26日

スギ製棚板二枚を加工中

急な依頼を受けて、棚板に使うスギの板を削る大工さんです。
朝の07時に「急で悪いけど、棚板二枚削ってくれる?」「はいよ」。
スギ製棚板二枚加工中
乾いたスギ板の表ウラを見て、反りを直して、曲がりを取って、幅と厚さを決めて。
昨今は自分の作業場と電動加工機を持つ大工さんは極めて希になりました。
なおかつ、こうした依頼をすんなり引き受けてくれる大工さんもさらに貴重です。
この作業に要した時間は一時間弱、その間に私は加工の際に出たカンナくずを集めて焼却用の袋に詰めます。遙かに遠い昔とは違い、加工中に出た木くずの処理もタダではありません。

お陰様で正午前には棚板二枚が仕上がりました。もちろん相応の報酬はその場で現金で支払います、最近話題のキャッシュレスではありません。これまでの時間と手間を考えると格安の作業です。

しかし果たして三年後にこうした依頼を受けられるか…、はなはだ疑問です。

にほんブログ村 住まいブログ 国産材・地域材住宅へ
にほんブログ村 < 住まい < 国産材・地域材住宅 に参加中です!!
Please click over the icon once a day.
posted by 長風呂呑平 at 17:44| Comment(1) | 建築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
三年後どころか最近はなにもなくなりました(笑)。
Posted by 久保敏雄 at 2018年12月27日 08:48
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。