2019年01月12日

国産木材もなりふり構わず下克上

ちょうどお昼を済ませた頃、ここ下総では一雨振りました。
車庫の屋根を打つ雨音に気付き、アスファルトの路面には水溜まりができました。予報に傘マークは無かったものの、連日の乾燥した空気にはほどよいお湿りに思えます。

弊宅徒歩10分の高台分譲地、三区画の内の東側で基礎工事が始まりました。商店街や幹線道路から奥まってはいますが、住宅地としては比較的高台で静かな環境下にあると感じます。
基礎工事開始
その三区画の入り口に、ご覧の赤いノボリ旗が北風になびいていました。
土佐の木で家づくり
さて、どうしてこの下総で高知土佐材なのでしょう。ノボリ旗を一見したところ、あって然るべき販売会社や施工会社の社名が見当たりません。察するに行政としての高知県製と見受けます。

百歩譲って近隣の茨城八溝材や埼玉西川材ならまだしも、木処木曽材や吉野材を飛び越えてのブランド告知とは。これも現在の恒久的な厳しい国産林業行政下での下克上なのでしょう。

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posted by 長風呂呑平 at 17:19| Comment(1) | 建築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
業界で「土佐桧」は1ランク下と見られていますからね。
一般の方は知らないでしょうけれど…、腐っても鯛か。
Posted by 久保敏雄 at 2019年01月15日 15:05
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