2019年07月15日

やっちまった……(涙涙涙)のその後

一昨日の夕刻、JR秋葉原駅前に構える大手家電量販店。破損したコンパクトカメラの保証書に記載された販売店です。その保証書には平成25年11月購入の印章が押されてあります。
ガクアジサイ
カメラの修理受付は三階でした。番号札は私の前に二人、思っていたほどに混んではいません。

しばらくして手元の番号が呼ばれてカウンターへ進みます。
「このカメラですが不用意にも落としてしまいまして…、ここの裏フタが破損してしまいました。修理をお願いしたいのですが…、できましたらその費用の方も…」。対応していただいた担当者さんは、カウンター下の引き出しから厚いリストを取り出してNikon製品の番号を調べ始めました。

「お待たせしましたお客様。誠に申し訳ございませんが、こちらの製品はすでに二年前に在庫部品の生産が終了しておりまして、こちらで修理にお預かりすることができません」。
「えっ…、つまり部品が無いということですか?」。
「そういうことになります」。
「買ってからまだ六年ですよ」。
「最近はどこのメーカーも製造開始から五年がその期限ですので、申し訳ございません」。

ここから先はもう会話になりません、気が付くとカメラは消耗品になっていました。つまり造り手側の言い分は「壊れたら直さずに新しく買え」。家電も、車も、おそらく昨今の住宅も同様に。

ここでも私は浦島太郎でした。これが現政権与党が声高に唱える「ナントカノミクス」でしょうか。

巻ヶ沢橋
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posted by 長風呂呑平 at 15:05| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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