2019年08月30日

ヒノキの板に見る夢と妄想

さらにさらにこのヒノキには驚かされます。
私もこの職に就いて長くなりますが、これは初めての経験です。

この画像、すでに連日掲載しましたヒノキの元玉部分の板。その赤丸を付けた箇所から、
赤丸の場所から
下の画像、色と質感から鉛と見える玉が埋め込まれていました。
このヒノキの樹齢から想像するに、おそらく過去に打ち込まれた鉄砲の玉ではないかと思います。
鉛の玉
もちろんライフリングの施条痕は見ることができません。
いつの時代か…。そう、徳川幕末の混乱期に。
それ以前の動乱期では、このヒノキの樹齢的にちょっと無理があるか…。

だれが…、尊皇攘夷を唱える勤王の志士…。もしくはデューク東郷…。
とすると、このヒノキはその現場を見ていたことになる…。

いや…、単に狩猟のために、シカやイノシシを狙って外した玉か…。
とすると庶民では無く、武家や大名のお遊びの果てか…。

いずれにせよ鉛玉が入っていた事実、それを長い時間を経て現代に見つけた偶然。
ちなみにこの鉛玉はヒノキの価格に含まれていません、念のため。

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posted by 長風呂呑平 at 10:11| Comment(1) | 樹と木 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
これは貴重ですね、考古学の先生に
鑑定してもらったらいかがでしょう。
Posted by くぼとしお at 2019年09月01日 19:22
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