2020年02月12日

これで使ってもらえるはずが無い

この数年の弊店としては実に久し振りに、木材製品市場の営業担当者が来店した。
初対面の彼とは名刺を交換し、受け取ったその肩書きには小さく部長の二文字が読める。
いつに無く寒い冬
とりとめの無い世間話から、職業柄で「真壁(しんかべ)造り」の話題になった。

私:「柱(はしら)も梁(はり)も見せる構造にしたいけど、そんな製品を扱うのは誰ですか?」
部長:「弊社では@@と##が担当します。」
私:「その真壁造りに見合う製品の取り扱いはありますか?」
部長:「ありますが、その場合は一筆書いてもらいます。」
私:「なんて?」
部長:「製品の割れや曲がりに対しての苦情は一切受け付けません、です。」

瞬間にビックリした、材木屋もここまで変わった。
その後、なにを話せばいいのかわからなかった。

巻ヶ沢橋
茨城県南地域に木造建築で新築や増改築を検討されている皆様、
守谷市に開業して54年になる二代目木材商からの提案です。
ぜひご一読ください、けっして損はさせません。→→→

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posted by 長風呂呑平 at 18:19| Comment(1) | 樹と木 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
毎日まがい物ばかり見ているとそれが基準になります。
流通がここまで成り下がっているのですから手が付けられません。
後は大きな被害が出ないと修正されないでしょう。
Posted by 久保敏雄 at 2020年02月13日 13:38
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