2020年04月24日

厚く御礼申し上げます

昨日執り行われました亡母 益子タマ子 の葬送に際しまして、ご多用中にも拘わらず遠路ご会葬下されました皆様方、過分なるお心遣いを賜り厚く御礼申し上げます。
やすらぎ苑
亡父を同じ斎場から送り出してより、ちょうど七年目の春でした。
この二人が当地で開業してより今年で55年を迎えます。その開業当時は現在とは異なり地元の住宅建築産業が盛んな時代で、ご多分に漏れず弊店でも連日のように、大工さんや左官屋さんなど職人さんたちの威勢の良い声が響いていたと子供心に記憶しています。
今振り返ればその当時が二人にとって、間違い無く「この世の春」だったのではないかと思います。

その亡母も自力による生活が困難になり、やむなく自宅を離れて五年が過ぎました。
ここ三年ほどは面会の度に「今日はどこの山の木を伐ったの?」「新宅のお茶のできはどうだい?」と同じ質問ばかりを繰り返します。どうやら訪ねて来る私を、戦争で亡くなったすぐ上の兄と思っているらしく、生まれ育った故郷で暮らしていた若い時代の話ばかりをするようになりました。
それでも自分に子供がいることはわかっていたようで、毎回看護師さんに向かい「おねぇちゃん、学校に行くのにお弁当を作らなきゃ」と看護師さんたちを笑わせ、困らせました。

ご会葬の返礼品には亡母の故郷、八溝山の麓で採れる栃木県北産「奥久慈茶」を選びました。
熱いお湯を注ぎ一服を入れる際に、亡き「材木屋の女房」を思い起こして頂けると幸甚です。

巻ヶ沢橋
茨城県南地域に木造建築で新築や増改築を検討されている皆様、
守谷市に開業して54年になる二代目木材商からの提案です。
ぜひご一読ください、けっして損はさせません。→→→

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posted by 長風呂呑平 at 17:13| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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