2020年06月13日

三途の川を渡ってからも

登記されている名義を変更するため旧知の司法書士さんに会う。
この年齢になってもそう滅多に無い機会で、回答の度に「へぇー」と納得することばかり。

そこで痛感したいくつかの現実を。
けやき台のアジサイ
本籍地は間違いなく近い方がいい。
亡くなった両親の本籍地の所在は承知していても、その地番まではなかなかわからない。

本籍地がある役所に除籍謄本の郵送を請求するが、その手数料がやたらと面倒で高い。
今どき郵便局の窓口で定額小為替を求める機会などまず無い。

もう30年も前に、家の墓を遠く離れた亡父の本籍地から移した。亡父は移設後の墓地をそのままにした。その結果、いまだに毎年その墓地の固定資産税納税通知書が届く。もちろん納税額はゼロだが、通知書が届く度に行政から「早くなんとかしろよ」と催促されているようで気が気でない。
文字どおりその当時を知る人たちは皆土の中で、司法書士さんの回答にも妙案は無い。

これで利害関係者が多いと確実に難航するだろうと思う。
映画の脚本にもありそうな、任侠沙汰になるのもわからないではない。

三途の川を渡ってからもカネは掛かる。

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posted by 長風呂呑平 at 16:18| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
昨年亡くなった高校の友人ですが、その奥さん。
子供がいなかったのですが一周忌はひとりで済ませ、
故人の墓も位牌もすべて他の親族にゆずり、
一切を放棄してしまいました。
ただ、預金だけはしっかり確保したようですが…。
私らも唖然としましたが、これからは
こういうのが当然になるのかもしれません。
Posted by 久保敏雄 at 2020年06月15日 10:17
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