2020年08月05日

割引率がほぼ半額になる乗車券の利用価値

今回は終着の下館駅まで往復割引乗車券を購入しました。
弊宅最寄りの南守谷駅から2,000円(片道1,000円)、有効期間は二日間です。
次は下館
窓口で対応してくれた駅員さんから「二日間でご利用ですか?」と問われ、思わず「はぁ…」と聞き返すと、「一日の利用ですと、今月中は1,400円の全線フリー切符があります」と言われます。

下館からその日のうちに帰ってくると片道700円、割引率は48.5%引き、間違いなく安い。しかし今回それはできない…。思案後やむなく「いや…、帰りは翌日ですから往復割引で」と応じました。

一日使って1,400円かぁ…、たしかに安い。
でも往路が下り線で、そう滅多に使う機会も場所も無いし。

そうかと言って、今月に下館から守谷乗り換えで都内に向かうのも無理があるし。

巻ヶ沢橋
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posted by 長風呂呑平 at 14:27| Comment(0) | 鉄道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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