ここ連日の暑さに溶けそうになった、貧しい木材業者の勝手な妄想。
これまでになるには、どのくらいの時間が掛かるのか…。
今これを修繕するには、どのくらいのカネが掛かるのか…。
小舞が折れているようだが、その竹はどこから調達するのか…。
これを塗った左官屋さんは、この現状を見てどう思うか…。
やっぱり雨が掛からないところは残るもんだな。
額に流れる汗を拭う真夏の昼下がり、それこそ第三者の余計なお節介。
茨城県南地域に木造建築で新築や増改築を検討されている皆様、
守谷市に開業して54年になる二代目木材商からの提案です。
ぜひご一読ください、けっして損はさせません。→→→
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