2020年08月26日

板倉工法の実寸大模型

生まれついての「もったいない」精神から。弊店倉庫内にあった端材を使って、大工さんに「板倉(いたくら)工法」の実寸大模型を作ってもらいました。
スミを付ける
ホゾ穴を掘る
土台はヒノキの120mm、管柱はスギの120mm。
差し落とされた板は本実(ほんざね)加工された厚さ30mmのスギです。
板倉工法模型
もうこの段階でビクとも動きません。

この工法は、木材を多用した優れた耐震構造と言えます。
せっかくの端材を処分するに忍びないと思い立ち、形あるものに残すべきと考えました。

巻ヶ沢橋
茨城県南地域に木造建築で新築や増改築を検討されている皆様、
守谷市に開業して54年になる二代目木材商からの提案です。
ぜひご一読ください、けっして損はさせません。→→→

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posted by 長風呂呑平 at 15:46| Comment(1) | 建築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
まさに木組みで柔構造を作っている優れものです。
面材をペタペタ貼りつけて釘で止める方法とは硬さが違う。
これが地震が連続してきたときに必ず差が出てきます。
硬いものが強いという考えは誤りです。
Posted by 久保敏雄 at 2020年08月27日 08:36
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