建物外周にブルーシートが敷かれ、上棟に向けての金物と下地一式が準備されました。
もっとも建築会社がそう見えるように業者を教育するのでしょうけど。
ただ造り手側の一員として「きれいな家」と「いい家」は確実に違います。
茨城県南地域に木造建築で新築や増改築を検討されている皆様、
守谷市に開業して54年になる二代目木材商からの提案です。
ぜひご一読ください、けっして損はさせません。→→→
守谷市に開業して54年になる二代目木材商からの提案です。
ぜひご一読ください、けっして損はさせません。→→→
2020年11月19日
上棟に向けての準備_金物他一式
本日19日、お昼休みの弊宅西側徒歩10分です。
建物外周にブルーシートが敷かれ、上棟に向けての金物と下地一式が準備されました。
金物他一式はわかりますが、地盤面のブルーシートはよくわかりません。
こうして遠目に基礎を眺めると、たしかにきれいに仕上がっています。まだ躯体が防塵シートで覆われていないこの現状を、消費者の目には「きれいな現場」に映るのかもしれません。
もっとも建築会社がそう見えるように業者を教育するのでしょうけど。
ただ造り手側の一員として「きれいな家」と「いい家」は確実に違います。
建物外周にブルーシートが敷かれ、上棟に向けての金物と下地一式が準備されました。
もっとも建築会社がそう見えるように業者を教育するのでしょうけど。
ただ造り手側の一員として「きれいな家」と「いい家」は確実に違います。
それよりも、あと15cm布基礎が高かったら、
後々の管理が楽になるのになぁ…と思った次第で。