
ブルーシートの下は水平に施工された一階床面です、だれがどう考えても雨水ははけません。
このブルーシートは数枚が貼り合わせてあります。屋根がなければ雨に濡れることは小学生でもわかります。昨日施工された下地合板や床下の断熱材は、降り続く雨水に濡れないのでしょうか。
これは造り手側の都合で考えられた施工法で、決して建て主さんの利益にはなりません。
ただ単に工期短縮のみを追求した、以前の在来木造住宅ではあり得ない工法です。
貼り合わせたブルーシートの下に雨水は100%絶対に入らない…、あなたはどう考えますか?

茨城県南地域に木造建築で新築や増改築を検討されている皆様、
守谷市に開業して54年になる二代目木材商からの提案です。
ぜひご一読ください、けっして損はさせません。→→→
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傾斜をつけるようななにかをつけなきゃ。
それに土台の下まで垂らさないと
基礎パッキンのところから基礎の内側に雨が流れ込んでしまう。
やはりこれはパフォーマンスなんだろうとしか思えない。
建て主さん、写真を撮って文句言いなさいよ!!