そのためか昨日と同様にとても寒く、これからの上着にはダウンの必要を感じます。
本日03日、お昼休み明け直後の弊宅西側徒歩10分です。
昨日と同様作業する大工さんは二名、新たな資材搬入は見当たりません。

ご覧のように敷地内には大工さんの仕事中であるにも関わらず、木材の端材やノコギリから出るおがくずなどは見当たらず、もちろんカンナくずなど出るはずがありません。
昭和の貧しい木材商の目には、ここが働き盛りの大工さん男二人が働く現場か…と奇妙に見えてなりませんが、現在の世間様には「きれいな現場」としか映らないのでしょう。

茨城県南地域に木造建築で新築や増改築を検討されている皆様、
守谷市に開業して54年になる二代目木材商からの提案です。
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