2021年03月05日

木材商から見てほんとうにエコな製材品

現在の住宅建築ではほとんど需要が無くなったスギの半貫(はんぬき、別名:胴縁どうぶち)です。一昨日に掲載しました貫(ぬき)と同様に下地材として扱われます。
スギの半貫乾燥材
一般的に下地材はたっぷりと水分を含んで腰に重たく肩に沈む製品ですが、たいへんありがたいことにこの半貫は乾燥しています。しかも重油と電気と税金を使った大型機械で無理に乾燥させたものでは無く、昇るお日様と吹く風に当てて乾かした製品です。運ぶのにも軽く、手に持つにも楽で、さらに建築資材としては強度が増します。こういう製品を値切ってはいけません。

今の世間様には広く「環境に優しい住宅」とか「家族とエコな住まい」などの言葉が数多く踊りますが、各社営業担当者に「どこが優しくなにがエコか?」とぜひ聞いてみてください。

巻ヶ沢橋
茨城県南地域に木造建築で新築や増改築を検討されている皆様、
守谷市に開業して54年になる二代目木材商からの提案です。
ぜひご一読ください、けっして損はさせません。→→→

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posted by 長風呂呑平 at 17:36| Comment(1) | 樹と木 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ecoだという言葉を言っているやつほど非ecoなことをやっている。
単にビジネスで売り上げにつなげるためだけ。
例の「現場でごみを出さない」というキャッチフレーズをかかげている某HMは、
自分のところで出していないだけで工場でカットさせたものを納入させているんだから
嘘つきもいいところです。
Posted by kubo toshio at 2021年03月05日 18:22
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