2021年05月06日

茨城県大子産八溝スギの野縁

地元茨城県大子産八溝スギの垂木(たるき)です、野縁(のぶち:天井の下地材)に使います。
この野縁、当地域では一般に輸入材のロシアアカマツが広く使われています。しかし当物件は建築士さんの希望によりスギが選択されました。弊店では今回初めて扱うことになります。
大子産八溝スギの野縁
さていざ探してみると、これがなかなか良材は見つからず、八方広く見聞した後に「あの製材所のあの製品」とピンポイントで狙いを定めました。スギの下地材とは言えあなどれません。

そしてジッと待つこと約二ヶ月、ようやく手にすることができました。もちろん自然乾燥材です。
これで材木屋もけっこうたいへんなんですよ…。

巻ヶ沢橋
茨城県南地域に木造建築で新築や増改築を検討されている皆様、
守谷市に開業して54年になる二代目木材商からの提案です。
ぜひご一読ください、けっして損はさせません。→→→

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posted by 長風呂呑平 at 17:10| Comment(1) | 樹と木 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
たしかに……。
HMも大量生産、安定供給という点で
国産材はあてにならないと考えています。
そうなると国産材を使いたくても少量で
不安定供給の品はどうしても敬遠されます。
それが現実です。
生産する側に立ったら寸法が小さくて
フシが大きかったら折れてしまうんですから、
そんなサイズの製品は敬遠したいですからね。
Posted by くぼとしお at 2021年05月07日 08:20
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