ほんの数ヶ月前を知る者としては、とても正気の沙汰とは思えません。
特に主要構造材と一般下地材は、まだ当分の間は高騰が続く状況に感じました。
それに比較してスギやヒノキの化粧造作材はまったくの蚊帳の外。
現在の建築用材の需給がはっきりと浮き彫りに見えました。
さて一介の木材商としては、高騰後の国産材製品高値安定を期待します。
それにしてもこの高騰で、いったいだれが利益を上げているのでしょう…。
茨城県南地域に木造建築で新築や増改築を検討されている皆様、
守谷市に開業して54年になる二代目木材商からの提案です。
ぜひご一読ください、けっして損はさせません。→→→
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石油から始まってあらゆるものに波及していきます。
こうしてますます資産格差が広がっていきます。
それまでにうまく売り逃げできるか、静観していた者としてはtとても興味深い。