つい二ヶ月ほど前には二棟の基礎工事が始まったばかりでした。
午後三時のお茶の時間です、大工さんたちが一棟に集まって声を上げて談笑していました。
一見して端から見れば、数多くの物件を手掛ける地域の建築会社に見えます。
敷地の一角にあの見慣れた「黄色いグラスウール」の端材が積まれています。この会社の工法では、間違いなく一階床下に敷き込まれたのでしょう。それでも昨日は終日冷たい雨でした。
つくづく「ここも建て主さん、気の毒だなぁ…」としか見えません。
茨城県南地域に木造建築で新築や増改築を検討されている皆様、
守谷市に開業して54年になる二代目木材商からの提案です。
ぜひご一読ください、けっして損はさせません。→→→
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