2022年01月10日

野積みされたコンクリート廃材の思い出

私がまだ小学校に上がり立ての頃です。
この場所は近所のきかん坊たちが集う草野球のフィールドでした。

その後しばらくして、雨後の竹の子ように五階建ての団地が建ち始めました。
さらに最寄りの私鉄線には、都内へ通う新住民のための駅が新設されます。
解体される公団団地
あれから約50年が経ち、今それが目の前で跡形も無く取り壊されています。
と同時に、朝夕は通勤通学客で混雑した新駅の改札は無人駅になりました。

かつては団地内で自治会が結成され、餅つきや夏祭りまで行った人たちはどこへ行ったのか。
そして解体されたこのコンクリートのガラは、無数のトラックでどこに運ばれるのでしょう。

少なくとも私の周囲で人は減り、一団の広い土地は無用の時代が訪れました。
流れる時代と共に世間様は、目に見えて確実に小さくなっていきます。

巻ヶ沢橋
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posted by 長風呂呑平 at 17:33| Comment(0) | 建築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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