2022年01月31日

母校裏で七区画造成工事施工中

我が母校裏側では造成工事が進んでいます。
こうして整地されると、あの荒れた雑木林が見違えるように整備された宅地になりました。
母校裏に七区画
折しもつい数日前、この建築会社から市内某地にある土地の購入話を受けた土地所有者さんから、その際の体験談を聞く機会がありました。その話の内容を聞き進めるうちに我が耳を疑い、営業担当者のあまりの執拗さと強引さに、結果としてその所有者さんは破談にしたそうです。

会社から与えられ売り上げのノルマをこなすためには、己の持てるもののすべてを情け容赦なく使い、価格の高い安いは二の次三の次。おおよそ想定していたとおりの厳しい商法でした。

とても私にはまねのできる芸当ではありません。

巻ヶ沢橋
茨城県南地域に木造建築で新築や増改築を検討されている皆様、
守谷市に開業して54年になる二代目木材商からの提案です。
ぜひご一読ください、けっして損はさせません。→→→

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posted by 長風呂呑平 at 17:55| Comment(2) | 建築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
その「厳しいやり方」にたいへん興味があります。
Posted by kubo toshio at 2022年01月31日 19:21
私などでは間違いなく心身共に壊れてしまいます。
Posted by 長風呂呑平 at 2022年02月01日 06:12
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