2022年02月03日

また消えた見慣れた雑木林

弊店から西へ徒歩約05分、交通量の多い県道から細い路地を一本奥に入ります。
トラックの出入りに気が付くと、幼い頃より見慣れた雑木林が切り開かれていました。
R294乙子立体交差からすぐ
こうして見るとかなり広い土地です。
おそらく(いや間違いなく)近いうちには今どきの一戸建て住宅が立ち並ぶのでしょう。

市場経済活動の一環と理解できるものの、こうするしかないのでしょうか。

巻ヶ沢橋
茨城県南地域に木造建築で新築や増改築を検討されている皆様、
守谷市に開業して54年になる二代目木材商からの提案です。
ぜひご一読ください、けっして損はさせません。→→→

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posted by 長風呂呑平 at 16:01| Comment(1) | 建築 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
北極やアマゾンがどうのとか言っている場合ではなく、
地元のこういった森林が無くなっていくのだって同じことでしょう。
そのうちに人間の吸う酸素が無くなって
あっぱとっぱする時代が来るでしょうね。
その前にウィルスで全滅するか。
Posted by kubo toshio at 2022年02月03日 20:12
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